とあるスイーツの図書館

ここはお菓子の歴史とレシピに敬意を込めた場所

金の延べ棒??金塊??フィナンシェについて

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みなさんはフィナンシェというお菓子知っていますか?

持ちやすい形と見た目はまさにシンプルな焼き菓子!!って感じですよね。

しかし一口食べれば、口の中にアーモンドとバターの風味が口一杯に広がるシンプルとは思えない美味しさ!!

私もフィナンシェが大好きで、ケーキ屋さんに行ってフィナンシェが置いてあるとついつい手に取ってしまいます。

このフィナンシェの形は他とは少し違った雰囲気の焼き菓子ですが、一体何をイメージして作られているのでしょうか?

今回はフィナンシェについての名前の由来、歴史について執筆していきたいと思います。

 

フィナンシェとは

フィナンシェがどういったお菓子なのかまずはおさらい。

フィナンシェとは、フランス起源の伝統菓子。フリアンとも呼ばれます。

卵白、アーモンドパウダー、無縁バター、薄力粉、砂糖で作るのが基本。

ブール・ノワゼット(焦がしバター)とアーモンドの風味が強くリッチな味わい。

フィナンシェ型という台形の専門型があります。

 

フィナンシェの名前の由来

フィナンシェの名前の由来は何でしょうか?

フィナンシェ(financier)はフランス語で、「金融家」「お金持ち」の意味。

 

なぜこのような名前の意味になったのでしょうか?

 

それは作った菓子職人「ラヌ」がパリの証券取引所の近くにお店を構えていたからなんです。

1888年ごろ、ラヌは取引所に出入りする人たちが手軽に食べられるようにと、金塊や金の延棒に似せて作ったとされます。

金融街に働く人たちにとっては縁起の良いお菓子にも思えますね。

 

フィナンシェのベースは17世紀のナンシーの聖母協会にありました。

この頃はフィナンシェではなく、ヴィジタンディーヌと呼ばれており形は楕円形でシンプルなアーモンドケーキでした。

これをアレンジしたのがラヌでフィナンシェになったんですね。

 

現在のフィナンシェは

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現在のフィナンシェはプレーンに加えアーモンドパウダーではなくヘーゼルナッツやピスタチオなどのナッツパウダーの使用。

ココアや抹茶、フルーツ味とバリエーションが豊富にあり、丸い形など様々なフィナンシェが売られるようになりました。

中には分厚いフィナンシェの中にソースが入っているものまで!!

 

しかし、やはりおすすめしたいのがプレーンのフィナンシェですね。アーモンドのパウダーのナッツ感ある風味と焦がしバターの風味はベストマッチでリッチな味わい。

 

手軽に食べられるフィナンシェといえば、私個人の意見ですがセブンイレブンのフィナンシェがおすすめです!!

セブンのフィナンシェは2種類あって普通のフィナンシェとセブンプレミアムのフィナンシェがあります。

どちらもしっとりとしてしっかりアーモンドとバターの風味を感じることができますが、食べ比べしてみるとアーモンドの風味が全然ちがうのでぜひ食べ比べをしてほしいです!

 

まとめ

今回はフィナンシェについて執筆していきました。

まとめてみると

  • フィナンシェとは、「金融家」「お金持ち」という意味
  • ヴィジタンディーヌというお菓子がフィナンシェの原型
  • 1888年ごろにラヌという菓子職人が手軽に食べられるよう作り上げた。
  • 現在では様々なフィナンシェがあるが、おすすめはプレーン

といった感じですね。

ぜひ、お菓子屋さんに行った際にはフィナンシェを手に取ってみてはいかがでしょうか?

ボンボンショコラとは歴史や名前の由来を解説解説

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みなさんこんにちは!!

 

突然ですが、ボンボンショコラってわかりますか?表面のツヤがとても綺麗で四角かったり半球体だったりハート型だったり、一口サイズのおしゃれチョコレート菓子ですよね。このボンボンショコラは、なぜボンボンと呼ばれるようになったのでしょうか。

 

今回はボンボンショコラについての名前の由来、歴史などについてまとめてみました。

 

ボンボンショコラの定義

「一口サイズのチョコレート」がボンボンショコラの定義のようです。

確かに形や見た目はさまざまな種類があって自由度が高いですよね。一口サイズで食べられるのならそれはボンボンショコラになります。

 

一般的なボンボンショコラの共通点は、中身(センター)がなめらかなガナッシュやプラリネ、果物のソースをチョコレートで覆うような構造になっています。

 

中身にリキュールなどといったお酒を入れたものをつめたボンボンショコラをウイスキーボンボンと呼んだりもします。

 

ボンボンショコラの名前の由来は?

ボンボンショコラの「ボンボン」とはなんなのでしょうか?

 

ズバリ、ボンボンは「一口サイズの砂糖菓子」の意味!!

 

ボンボンにショコラと足すこと、「一口サイズのチョコレート」になるんですね。

またフランス語ではbo「良い。美味しい」という意味もあり、これが二つ重なると幼児語になり「うまうま」という意味になります。

 

国によって呼び方は変わるようです。呼び方は以下の通り

 

日本ボンボンショコラ

フランスボンボンショコラ」「ボンボン・ド・ショコラ」「ボンボン・オ・ショコラ

ベルギープラリーヌ

スイスプラリーネン

イタリアプラリーナ ディ チョッコラート」「プラリーナ アル チョッコラート

 

イタリアでは、複数になるとプラリーナからプラリーネと呼び方が変わります。またプラリーネの後を呼ばない時は詰め物にナッツを使ったプラリネを指す場合もあるようです

 

ボンボンショコラはどこで生まれた?起源や歴史を紹介

ボンボンショコラはベルギーの「ノイハウス」という名前のチョコレートブランドが生み出したとされています。

 

ノイハウスは元々は薬を売る場所「薬局」として作られていましたが、創設者ジャン・ノイハウスはお客さまを喜ばせるために薬をチョコレートで包んでいたようです。

 

のちに3代目ジャン・ノイハウスJr.が祖父の意志を受け継ぎ1912年に現代に伝わる一口サイズのボンボンショコラを生み出しました。

 

世界に広めたのはボンボンショコラだけではありませんでした。

私たちがボンボンショコラを買うときオシャレな箱にボンボンショコラが入っていますよね。この箱があるだけで、チョコレートが宝石のように高級感が生み出されます。

 

この箱の起源もノイハウスで生まれました。

1915年にノイハウスJr.の妻により、チョコレートの美しさを保ったままお客様に届けるため「バロタンボックス」が開発されました。バラ売りで販売されていたチョコレートを一つの箱に詰めるバロタンボックスはベリギーチョコレートの伝統を象徴するものの一つです。日本では仕切りがあるバロタンボックスが多いようです。

 

ボンボンショコラの特徴、種類

ボンボンショコラにはベルギー式(モルドタイプ)フランス式(エンロバータイプ)があります。

ベルギー式

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ベルギー式にみられる特徴は、半球型やハート型など難しい形をしたものなどがみられます。この難しい形を作ることができるのはモールドというボンボンショコラ専用の型があるからです。

 

モールドにチョコレートを流し込み、逆さまにして余分なチョコレートを落とし、チョコのコーティングを作ります。

その後センターにガナッシュなどの詰め物を流し込み、再度チョコレートで蓋をすれば完成といった流れで作られます。

 

フランス方式

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四角や菱形といったシンプルな形がみられるのがフランス方式。

エンロバーという機械を使用し、この機会のレーンにガナッシュやプラリネをセットするだけで勝手にチョコレートのカーテンをくぐり抜けていきます。余分なチョコを振動で落としてくれるので、ベルギー式に比べて薄いコーティングに仕上がります。

こちらは機械を使用しているので、手動でするベルギー式よりも生産性が高い傾向にあります。

 

まとめ

ボンボンショコラについて深く知ることはできたでしょうか?

元々薬局だったお店からボンボンショコラが生まれたのはびっくりですよね。薬をチョコレートで包んでいたなんて、今の薬局にはあるのでしょうか!?(笑)

また形によって、ベルギー方式なのかフランス方式なのか参考にしてみてください。

ショートケーキを作るも・・・ヴェノムに侵食される!?

おはこんばんは!!

 

最近風が強くて寒ーござんすね❄️

 

自分は大学4年生ということで論文も提出し終えて、学校行くこと無し。

 

残りわずかな大学生活を特に友達と遊ぶこともなく実家に引きこもり中。というのも学校までは遠くて、大学の友人達も運転で2時間の距離にいるもんでなかなか大学周辺に行くまでがめんどくさい・・・

 

だからずっと家にいる訳ですが、寂しくわ無い

 

だってお菓子作りがあるからな🍭

 

今週は、「バレンタインデー」があったということもあり、バレンタインチョコ作って次の日には友達の家族へマカロン作り。

そして次の日も母の誕生日ということで誕生日ケーキ!!

 

今週はお菓子作りが忙しくて充実しました。

 

お気に入りのかっこいいエプロンを着けて、好きな音楽を流し、ノリに乗りながらお菓子を作る。これが最高の時間なんです。

 

そんな最高な時間で今回は母への誕生日ケーキを作りました。

 

お題が「イチゴのショートケーキ」だったということもあり、シンプルなショートケーキを作ろうと思ったのですが、バレンタインデーで余ったチョコがあるじゃあ〜ないですか!!ということでグラサージュを作って、「ドリップケーキ」に。

 

完成したのがこちら

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なんとも誕生日ケーキとは思えないまがましいダークなショートケーキに変貌😨

 

グラサージュを思うがままにかけたのですがバランスが悪く失敗。どうにかならないもんかなー?って悩んだあげく出来たのがこれ

 

なんかMARVELのヴェノム(シンビオート)に侵食されてるかっこいいショートケーキになっちゃいました。

 

これはこれでいい!!というか新しいグラサージュの表現を覚えられました。

失敗から成功に持っていくのは我が家の得意分野!!

 

ケーキはもちろんイチゴのショートケーキだから美味しい🎂

母も喜んで食べてたので今回の誕生日ケーキも成功ということで!!でもまだまだクリームナペが難しい。表面が全然綺麗にならんです。

 

これは練習だなー

 

今更聞けないショーケーキの「ショート」って何?名前の由来と歴史解説

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皆さんは「ショートケーキ」知っていますよね。

 

フワッとしたスポンジケーキにたっぷりの生クリームが!!

まるで雪の景色のような綺麗な表面、その上には赤いイチゴが堂々と立っていますよね。

 

ケーキの王様と言わんばかりの定番中の定番スイーツですが、なぜ「ショートケーキ」と言うんですかね?

 

注文しているときに気にせず発している「ショートケーキ」実際に名前の由来を知らない人は多いのではないでしょうか?

 

ということで今回は「ショートケーキ」の名前の由来と歴史についてまとめてみました。

 

ショートケーキは色々ある

ショートケーキと言われたら皆さんはスポンジに生クリームとイチゴというイメージがありますが、ショートケーキとは、スポンジケーキの台に果物とクリームをあしらった洋菓子のことを指します。

 

また、小分けにしたものなどもショートケーキと呼ばれているようです。

 

ショートケーキと言ってもいろんなショートケーキがあるんですね。

 

日本のショートケーキはアメリカから

日本に初めてショートケーキがやってきたのは1922年の不二家から

 

当時不二家の創設者である藤井林右衛門さんが、アメリカに訪れた際に洋菓子店で出会ったのが「ショートケーキ」。

 

当時アメリカで流行していたショートケーキは、スポンジ生地ではなくビスケット生地でした。このビスケット生地にはショートニングというサクサク間を出す時に使う植物性油を固形状にしたものを使用していたようです。

 

そのためショートニングを略して「ショートケーキ」と呼ばれるようになりました。

 

それから帰国した後に、林右衛門さんは日本人の口に合うように、日本人の慣れないビスケットの食感から馴染みある「カステラ」などのスポンジ生地に変えたのです。

 

また、日本での販売初期にはいろんなフルーツを加えていましたが、後に相性の一番良かったイチゴだけを加えるようにしました。

 

構造は変えても名前はそのままで販売したことで日本ではスポンジ生地にイチゴを加えたショートケーキが主流になりました。

 

他にもあるショートケーキの名前の由来

アメリカではビスケットの「ショートニング」をさしていましたが、このショートと言う語源には他にもいろんな由来があります

 

ショートは短いと言う意味ではなく別の意味

ショートとは短いと言う意味以外にも「もろい・砕けやすい」「短い繊維」などの意味もあります。

スポンジのフワッとした食感から口の中でほろほろっともろい食感の意味を持つと納得ですね。

 

短い時間で作れるからと言う意味

ショートケーキは短い時間で作れるからと言うことで「ショートタイム」を略して名付けられたともいえます。

 

確かにシンプルな構造上、他のケーキよりかは早く作れそうですね。

 

日持ちしないお菓子だから

クリームや生のフルーツを使っているため、日持ちはしませんよね。

 

そのことからショートケーキと呼ばれるようになったのだとか・・・

 

まとめ

イチゴのショートケーキは日本独自のケーキだと皆さん知っていましたか?驚きですよね。

 

海外に行くと馴染みあるショートケーキは置いてないんですよ!!?

 

でも、アメリカ式のショートケーキも気になりますね。

いつか食べてみたいものです。

 

フランスにも「フレジェ」という日本のショートケーキに似たお菓子があるんですよ。

これはまた別の記事で執筆しますね。

 

 

 

 

独学男子はバレンタインチョコを作る!!

皆さんおはようございます、昨日はバレンタインデーでしたね。

女性の皆さんは手作りお菓子をあげましたか?男性は見事チョコレートをもらうことができましたか?

好きと言う思いを伝える日に、私は自分に向けてチョコレートケーキを作りました。

 

お菓子作りをする男子は、手作りチョコレートなんて貰えないんですよ⤵️

これは自分に魅力がないからか、お菓子作りをしているからなのか・・・

 

そんなことを考えながら今回作ったケーキはこれだ!!

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ラズベリーガナッシュムースケーキ」

 

結構上手くできたんじゃないですか?

前日まで何作ろっかなーてずっと考えながらとりあえず材料調達。

業務用スーパーに初めて行ったんだけどとても便利ですな!!

一番嬉しかったのがラズベリー500gが置いてあったこと。

私の家の周りのスーパーにはミックスベリーしかなかったのに、ラズベリー単体があるのは本当に嬉しい。

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このラズベリーが今回のケーキの決め手になりましたね。

 

表面のチョコレートのコーティング(グラッサージュ)中には

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下はカスタードソースを作ってチョコレートド混ぜ合わせたガナッシュ・クレムーズ」に、上はラズベリー200gを使用したピューレを固めたもの。

 

このガナッシュ・クレムーズが滑らかで美味しいんですよ。

濃厚で美味しい甘さでこれ単体でも食べやすい!!

 

上のラズベリーほぼラズベリーでできてるのでしっかりラズベリーの甘酸っぱさが際立ってます。しっかりこしているので種の邪魔な食感はありません。

 

このラズベリーガナッシュムースの下にはココアクッキーを敷いて、上には「チュイルダンテル」と生クリームを絞って完成。

 

ムースの滑らかな食感だけではなくチュイルダンテルのカリッとした食感とアーモンドパウダーをたっぷり使用したクッキーはほろほろっと、いろんな食感のアクセントがあるケーキになりました。

 

今年は家族にだけあげて自分へのご褒美。

 

バレンタインなのに良いことがありますようにとお願いをしながら自分のケーキを食べました。甘いものを幸せを運びますな!!

 

 

 

 

 

バレンタインの起源は?どこ発祥?バレンタインの事

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バレンタインといえば、2月14日に女性が好きな人にチョコレートを渡して愛を確かめる大切な日ですよね。

本命チョコだったり、友チョコ、義理チョコ、逆チョコだったり色々渡す意味がありますが、チョコ自体に意味は込められていないって知っていましたか?というかチョコレートをバレンタインに渡すのは、日本独自の文化なんですよね。

海外では花束やメッセージカードを渡して思いを伝えます。また一部の海外では女性ではなく男性が女性にプレゼントを贈るのです。

でも、渡すものは人それぞれ!!渡す気持ちやメッセージを一緒に込めることで、初めて気持ちを伝えられるものなのです。

 

少し前置きが長くなりましたが、ロマンチックなバレンタインとは元々どこで生まれたものなのでしょうか?

今回はバレンタインの発祥地と起源などについてまとめてみました。

バレンタインの起源は?名前の由来は人の名前から!?

バレンタインの起源はイタリア、ローマ帝国の時代まで遡るとされています。

当時のローマの2月14日は全ての神々の女王「女神ユーノー」の祝日でした。

女神ユーノーは「家庭と結婚の神」。この日には、女性が紙に名前を書いた札を桶に入れることになっており、翌日の豊年を祈願する「ルペルカーリア祭」には、男性が桶の中の札を一枚引くという。

名前が書かれている女性とその札を引いた男性は祭の間パートナーとして一緒にいることを定められていました。そこから恋に落ちて多くの二人はそのまま結婚することが多かったようです。

 

当時はまだ戦争などがあった時代。そんな戦いがある中3世紀のローマ皇帝クラウディウス2世は「故郷に恋人などを残してきた兵士は戦いの中会いたいという気持ちから士気が下がってしまう」と考えており結婚を禁止していました。

兵士たち逆に悲しんでしまいます・・・それを知ったキリスト教の司祭ウォレンティヌス(バレンタイン)は、皇帝クラウディウスにばれないように内緒で兵士たちの結婚式を行うことに。

しかし、噂は皇帝の耳に入ってしまい、最終的にウォレンティヌスを2月14日に処刑

あえて祭りがある前日に見せしめとしてウォレンティヌスを処刑して、皇帝は「兵士は結婚が禁止」だということを強く人々にうえつけたのでしょう。

ウォレンティヌスは兵士たちのために善あり行為をしたため、兵士や兵士の家族などにとってはヒーローのような存在に。以降「ルペルカーリア祭」が廃止されてからも、この日は祭日となりウォレンティヌスを祭る日(バレンタインデー)になりました。

 

なぜ日本ではチョコレートが贈られるようになったのか

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歴史的背景からはチョコレートは全く関係性が見られませんでしたね。冒頭でも説明したようにチョコレートをメインで送るのは日本だけと説明しましたが、なぜ日本ではチョコレートをメインで送るようになったのでしょうか?

それは日本のチョコレートメーカーが始めたキャンペーンや宣伝がきっかけとされています。

 

1936年

神戸モロゾフ洋菓子店がバレンタインにチョコレートをあげる広告を出すが、ここではまだ定着せず。

1958年

メリーチョコレートによるバレンタインキャンペーンで、買い物客が主に女性ということから、女性から男性へチョコレートを贈ることを提案した宣伝をだす。

1970年

日本チョコレート・ココア協会が2月14日をチョコレートの日に制定。

やがて70年代後半にはバレンタインデーが日本で定着しだし、チョコレートをあげる文化になる。

 

といったようにチョコレートメーカーが経営戦略を行うことで、日本独自のバレンタイン文化が広がりを見せました。

 

まとめ

ロマンあふれるバレンタインデーの始まりには少し怖い背景がありましたね。

ウォレンティヌスさんは兵士たちのことを思っての行動。皇帝に一度はやめろと言われましたが、それを聞き入れようとはしなかったため処刑されてしまったそうです。とても勇気ある行動ですよね。

バレンタインは各国によって様々な形式がありますが、日本も独自のバレンタインになりました。「ホワイトデー」も日本独自の文化なんですよ。

ぜひ、バレンタインデー楽しんでください。

 

ちょっと「笑顔」っていうものを振り返ってみる。

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最近、あまり良いことがなかったので、自分の好きな「笑顔」について振り返ってみる。

 

そもそも、自分は「笑顔」というのが大好き

 

笑顔ってのが好きになった理由は、おおかみこどもの雨と雪という映画から。

主人公のセリフで

「辛い時とか、苦しい時に無理にでも笑っていれば、大抵乗り越えられる。」

っていうセリフがあったんだけど、これを小さい時金曜ロードショーで見た時はなんか心に響いて「笑顔」を自分の人生の軸にしていました。

 

それから「笑顔でいればきっといい事がある」って思うようになって自分の行動で他の人が笑ってくれたり笑顔になってくれると良いなと強く思うようになりました。

 

でも、人前に出るのは顔赤くなっちゃって恥ずかしくて苦手なので表に出ることはあまりありませんでした。

 

 

そんな自分でも人を笑顔にさせることは出来ました

高校の頃から、お菓子作りに興味があったけど、オーブンがなくてレアチーズとかムースしか作れなかった時代。

 

簡単なレアチーズケーキだけど、学校に持って行くと、「めっちゃ美味しい」って言って楽しそうに感想言いながら美味しそうに食べてくれる友達とか、中には「甘すぎ」って厳しいコメントを笑いながら言ってくれたり。

自分は友達が笑顔になってくれるのがとても嬉しかったんです。

 

大学生になると、バイトも始めて溜まったお金でオーブンレンジから製菓器材まで全部自分で買って、本格的にお菓子作りをするようになりました。

大学に持って行ったり、バイト先の後輩や先輩などに差し入れで持っていったり。

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お菓子をプレゼントをしたときにやっぱりいつもあるのは「笑顔」。

高校の時に比べるとクオリティーが上がったのか、笑顔だけじゃなくびっくりした顔も見れるようになりました。

感想は人それぞれ、「めっちゃ美味い」「なんじゃこれ!!すごっ」「甘すぎ」「なんかよくわからん」いろんな感想が飛んでくるけど、みんなちゃんと食べてくれる。

 

ていうか、人に何かをプレゼントするってのが良いよね。

だって笑顔になってくれるから

 

人を笑顔にすることは素晴らしいこと。

 

最近色々と考えることが多くて忘れていたけど、

「ケーキは自分の代わりに主役になって人を笑顔にする」

そこに惹かれてパティシエを目指していた自分を忘れていた気がする。

 

将来、自分のお店を持った時を想像してみると。

厨房には僕がお菓子作りをしていて、来客するお客さんは並んでいるケーキを楽しそうに眺めていて、どれにしようか悩んでいる。

決まったらそれを買ってくれてお客さんは嬉しそうに笑顔になって商品を受け取る。

そのお客さんの笑顔をこっそり厨房から見て自分も頑張ろう!!てなる。

 

そんな将来が楽しみです。

 

本当に本当に笑ってる顔とか笑顔ってほんとにいいよね。

 

おおかみこどもの雨と雪の言葉も響いたけど、

アイアンマン役のロバートダウニーjrも言ってたよ。

「笑って。心が辛くて痛い時も笑顔を見せて。もうダメかもって思った時こそ笑顔は他の人も笑顔にする。神様も。君ならできる」って

 

さてと笑顔について振り返れたし、頑張りますか!!

 

みなさんも笑顔大切に。